堀辰雄関連エントリー

立原道造・堀辰雄 翻訳集

昭和初期に活躍した、 「風立ちぬ」 で有名な作家・堀辰雄と、彼と親交のあった夭折の詩人、立原道造。この本は彼らの手による翻訳作品を集めたもの。 ... ぜんぜん「堀辰雄の訳だ」とか意識せずに楽しく読むことができる。今読んでも特に古い感じはし ...

立原道造・堀辰雄 翻訳集

文学のある風景(その2) 堀辰雄「幼年時代」

... (堀辰雄 「幼年時代 無花果(いちじく)のある家」) 牛嶋神社 牛嶋神社は、本所の総鎮守。創建は貞観二年(860)、関東大震災で本堂が焼失したのと隅田堤の拡張により墨堤常夜灯のある場所から言問橋際の現在地に移動した。 ...

文学のある風景(その2) 堀辰雄「幼年時代」

堀辰雄

本日は堀辰雄の命日。肺を患ってこの世を去ったことが とても惜しいと拙者は思う。 時流に安易に迎合しない堀の作品は後進の世代にも 大きな影響を与えている。生きていれば間違いなく多くの 傑作を残していただろうといえる作家だ。 ...

堀辰雄

堀辰雄文学記念館

... そういう人間が、堀辰雄文学記念館を紹介するわけですから、ずいぶん、いいかげんな話ですが、いずれ、堀辰雄の本をじっくりと読んで、堀辰雄の研究を行った上で、あらためて、堀辰雄文学記念館の再取材を致しますので、今回の処は ...

堀辰雄文学記念館

ジョニ・ミッチェルと堀辰雄

... 『風立ちぬ』の堀辰雄が、作品の中で 「汚らしい美しさ」ってような表現を使ってたけど この曲を聞くとその言葉を思い出します。 堀辰雄は、外国人の避暑地の近くのサナトリウム で生活をしていたことがあるようで ...

ジョニ・ミッチェルと堀辰雄

堀辰雄とは?

堀 辰雄(ほり たつお、1904年12月28日-1953年5月28日)は、昭和初期に活躍した日本の作家。東京都出身。
東京都立両国高等学校 府立三中から第一高等学校 (旧制) 第一高等学校をへて東京帝国大学文学部国文科卒業。高校入学とともに神西清と知り合い、終生の友人となる。また、高校在学中に室生犀星や芥川龍之介の知遇を得る。一方で、関東大震災の際に母を失うという経験もあり、その後の彼の文学を形作ったのがこの期間であったといえる。大学入学後、中野重治や窪川鶴次郎たちと知り合うかたわら、小林秀雄 (批評家) 小林秀雄や永井龍男らの同人誌にも関係し、プロレタリア文学派と芸術派という、昭和文学を代表する流れの両方とのつながりをもった。堀の作品の独特の雰囲気は、この両者からの影響をうけたことともつながっている。1926年に中野重治らと同人誌『驢馬』を創刊。 このころは、「水族館」などのモダニズムの影響を強くもった作品もある。1930年に『聖家族』で文壇デビュー。 このころから肺を病み、軽井沢に療養することも多く、そこを舞台にした作品を多くのこしたことにもつながっていく。また、病臥中にマルセル・プルーストやジェイムズ・ジョイスなどの当時のヨーロッパの先端的な文学に触れていったことも、堀の作品を深めていくのに役立った。後年の作品『幼年時代』(1938-39年)にみられる過去の回想には、プルーストの影響を見る人も多い。

堀辰雄の詳細

堀辰雄に関するニュース


信濃毎日新聞

評論家加藤周一さんの特設コーナー設ける 諏訪・風樹文庫
信濃毎日新聞
コーナーには、堀辰雄の小説集「風立ちぬ・美しい村」や中野重治の詩集、詩人でドイツ文学者の片山敏彦の翻訳による「ゲーテ詩集」といった岩波書店から刊行された作品が並ぶ。 風樹文庫の司書牛山志穂さん(32)は「雇用問題など現代の社会問題を考える上で、ヒントに ...


シネマトゥデイ

聖家族~大和路
シネマトゥデイ
昭和の文豪・堀辰雄の代表作「聖家族」と紀行文「大和路」を原作に、理想とする家族像や恋愛スタイルと現実のギャップに悩む男の心情を描く。画家の主人公を、お笑いコンビ、ラーメンズの片桐仁が好演する。奈良平城遷都1300年記念事業と位置付け、数々の歴史建造物や仏像 ...


信濃毎日新聞

著名人の森林保養を紹介 東農大准教授の男性が本を出版
信濃毎日新聞
英国留学中にスコットランドで保養した夏目漱石、オーストリアの自然保養地で散策をしながら作曲に取り組んだベートーベンのほか、やはり軽井沢に滞在した作家の堀辰雄、精神科医の神谷美恵子、信濃町の野尻湖畔や長野市戸隠などで過ごした詩人の津村信夫らにも章を割いた ...